2025/03/30
学校の先生たちから「東大受験、医学部受験を勧めらえる父親、母親」 になりませんか?
でも、現実には
A. 成績がどん底に落ちた生徒さんだったり。
B. コース落ちして国公立をあきらめていたり、
C. E判定でショックを受けて志望大学をあきらめ勝てていませんか?
実は私も田舎の高校で3年間トップの成績だったのですが。
大学進学会ロゴスの塾長も
現役時代は受験勉強を何も知らなかったので
全国模試の偏差値は45どまりでした。
でも浪人してあるきっかけで、
偏差値76を達成、
進路指導部の先生たちから11月に
東大受験を勧められました。
遠慮するなら大阪大学でもいいですよ。
今の成績では岡山大学は目標校としてもったいないですよと言われたとき、
その時の母の喜びようは、今までに見たことのないものでした。
妻が息子を生んでくれて息子が3歳になるまでに、
親としての喜びを一生分与えてくれたので、
それ以降の彼の人生に対して、
感謝の気持ちで子育てさせもらおうと決心しました!
世の中のお母様たちはみなさん同じ気持ちではないでしょうか?
親としての喜びとは
①五体満足に生まれていたこと
②大きなうぶ声をあげて泣くこと
③母親の初乳を飲むこと
④おしっこや、うんちが普通にできること
⑤目が見えるようになること
⑥親の顔を見てにっこり笑うこと
⑦お風呂に入れたら気持ちよさそうな表情を
すること
⑧お乳を飲んでご機嫌で昼寝をすること
⑨首が座ること
⑩体中から乳臭いにおいがすること
⑪寝返りすること
⑫ハイハイが後進から前進に切り替わったこと
などなど枚挙にいとまがありません。
そのわが子が、自分の行きたい大学、学部に
自由に進学を許される生徒として学校の先生たち
全員に評価を受けるようにしてあげることが
お母さん、お父さんの一番の仕事ではないでしょうか?
つかずいてもいい、再び挑戦して目標を達成すれば!
そう願う保護者の強力な後ろ盾として
大学進学会ロゴスは、三者面談を用意してお待ちしています。
どん底から東大受験生を超える学力を達成した塾長だから
お役に立つことができます。