2025/01/14
「Attire」という英単語がカギになる
大阪大学の入試問題が
この冬の「潜在構文解放研究」講座の
最後の演習問題に出しました。
」しかし、実際に生徒と調べてみたら、
竹岡広信先生のLEAPにも、
牧岡由紀夫先生のチャンクで英単語Advanced
音読英単語、速読英単語、
桐原書店の完全征服標準英単語にも
掲載されていませんでした。
つまり阪大には英単語帳で暗記をやるような脳みその生徒は
相手にされないということなのです。
では暗記ではなく、どんな能力が必要なのでしょうか?
それは、歴史的な産物であるModern Englishの本質を知ってるのか
という問いに答えることができれば大正解なのですが、
そんなことを知らなくっても,スイスイ解けるのが、
ロゴスの指導の愉しいところなのです。
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