2023/06/12
数学、物理、化学で伸びない生徒に聞いてみると
黙ってノートに書いて
黙って正解を読んで、
黙って移していませんか?
東大、京大、国公立医学部に合格する受験生は
間違ってしまった問題を見直して
①わからないとき、2回読んでも納得できないとき、
大きな声で
『ここがわからないんです。教えてください』
助けを求めてきます。
②納得した後で、
自分がどこでつまずいたかを自分の言葉で表現しなおすことを先生相手の発言します。
実は他人に説明することがセルフティーチングと同じ効果があります。
その理由はストーリーです。
『ストーリーテリングは右脳と左脳、
両方を使うので、相手の記憶に
残りやすいためです。
こんな実験もあります。
10人にプレゼンさせました。
9人は数字を使い、1人はストーリーを使いました。
その後みんなにプレゼン内容を聞いてみると…
数字を覚えていた人=10% でしたが、
ストーリーを再び話せた人=63%もいたのです。
(スタンフォード大学の実験)』
③3倍速で伸びる生徒はさらにもう一つ
効果的なことを実行しています。
ホワイトボードに初めから終わりまで書き連ねてい
説明を加えるわけです。
ロゴスでこれを実践した生徒は爆伸びして第大逆転合格を果たしています。
①E判定から1か月で大阪府立大学の獣医学科に合格したM君。
②5月にサッカー部を引退して偏差値42から63の同志社に
1発で合格したO君!
③不登校から通信制の高校を卒業し、堂々東大を狙ってるS君。
現在通塾中!
今回の模試でE判定を取って元気のないキミにはこの方法と
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