2023/05/22
『T進予備校に通っています。定期テストは得点できるのですが
共通テスト模試では半分くらいしか得点できません。
どうしたら目標の80%取れるようになりますか?』
『定期テストは範囲が固定してあり、学校の方針によって
出題傾向にも生徒が慣れているので、準備しやすいわけです。
それに対して、
ベネッセ・駿台模試、共通試験、
私大・二次対策記述模試などの汎用模試から、
東大模試、東大実践模試、医学部模試など
志望大学別の冠模試まで
様々なタイプの模試があります。
これらの模試は、大学入試で狙われる問題傾向に
沿って作成されているため、
その典型的な解法を知っていることが前提で
組み立てられています。
しかも範囲が限りなく広いわけです。
そして、出題傾向はまだ生徒は未知のものです!
十分な準備ができていなければ
よい得点は期待できません!
ですから、一般的な高校のように
①教科書の基本事項の習得
②応用問題の解法確認と演習
するだけでは模試の得点は伸びません。
しかし、公立高校でも
天高など教科書を読めばわかるレベルの
内容は生徒各自の自習に任せ教科書は
やらないのが
普通です。
いきなり③④に入るのが天高の流儀です。
③入試頻出問題の解法確認と演習
④入試の応用問題の解法確認と演習
なぜなら①②③④という順番で段階的に学力を
構築していくと
限りなく時間がかかって非能率的になるからです。
そこで、ロゴスでは③④の段階で受験生が
最もつまずきやすい項目を厳選します。
30年という私の経験則に基づいて10項目から
最重要な2項目を厳選します。
これをパレートの法則と呼ぶこともあります。
例えば、この一項目でどの大学に出る英語長文も
楽に読めるようになります。
2021年の阪大の文系数学に出た最小値・最大値問題は
5つのは入り口の中かから
相加相乗平均の手法を使うと上手く解けますが、
ある重要ポイントを外すと大量に点を失うことを
ご存じですか?
実は下記の動画に詳しく解説してあります。
このようにキミがどこの大学の何学部を狙うのかという
目標も明確にしておくことが爆伸びの必須条件なのです!
今のキミの成績レベルの生徒が真っ先にとりくむべき
最適な単元を厳選し、
まずその単元を支配している原理原則、
入試問題の狙う思考力、応用力、
問題の本質を学んでもらいます!
同じ原理を利用して教科書レベルから
いきなり
東大レベル、京大レベルまで征服できる原理を学ぶのです。
全く無駄のない最速、最短の受験勉強になるわけです!
だから『最速、最短で爆発的に伸びる漢文攻略講座』は
わずか3回を9割の得点を押さえることができるのですます!
一度、爆伸び体験をしてしまうと、
勝ち癖がついて、
挑戦することが楽しくなってきます。
次の挑戦目標を自主的に徹底し、
その攻略方法を編み出していく頭脳のことを
『サバンナ脳』と呼んでいます。
これは『スマホ脳』を書いて注目を浴びた
精神科医ダンデシュ=ハンセン氏が書いています。
『サバンナ脳』を手に入れてしまうと皆、下記のような
驚きの爆伸びと奇跡の大逆転合格が
当たり前に実現してしまいます。
はじめ第一歩の体験授業がそれを決定するので
ロゴスの無料体験授業は重要なもの
となるわけです!
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ロゴス代表 吉井健夫