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ヤ□ザ□のパンを毎日食べてませんか? - ロゴス進学ゼミナール

私の親しい知り合いの人が昨年11月喉頭がんで手術を受けました。 
診断のときに近畿大学附属病院の医者から質問があったそうです。
 
「ヤ□ザ□のパンを毎日食べてませんか?」
「ハイ、毎日たべてますが、おいしいでうから、それが何か?」
「(発がん性物質の防腐剤)アメリカでポストハーベスト、
製造過程でも防腐剤がはいるのです。
そしてイースト菌を使用。
小麦のグルテンが腸壁を変質させるのですよ。
術後、経過観察が必要ですが、
死にたくなかったら小麦の食べ物はもうやめなさい。」
 
手術後、彼は小麦を絶ち、元気に仕事に励んでいます。
 
同じ時期、その彼の友人が直腸がんで直腸を全部摘出し、
人工肛門になったそうです。
 
お見舞いに行ったときに念のため質問したそうです。
 
「もしかしてヤ□ザ□のパンを毎日食べていない?」
「どうしてわかるの?」
「それより、なぜ毎日食べてて入るのか理由は何で?」
「それは、スーパーの安売りで妻が大量に買い込んでくるのだよ。
1週間、常温においておいても腐らないから便利だといってね。
うちは家族全員が毎日食べているけど、それが何か?」
 
「たしかに腐らないのは便利だよね。
でもどうして腐らないのかかんがえたことないの?
他のどのパンよりも長持ちするっていうことは、
他のどのパンよりも防腐剤(発がん性物質)がたくさん入っているってことさ」
「えっ!(絶句)」
その後自分の担当の医者からしてもらった話をその人にもしたそうです。
その家族がヤ□ザ□のパンを即刻やめにしたそうです。
しかし、その友人はガンが体中に転移し、抗がん剤の副作用で苦しみ、
最後は肺に転移し、徐々に呼吸が出来なくなり、
苦しい苦しいと叫んで病院のベッドの上でもがき苦しみながらお亡くなりになったそうです。
5月13日のことです。
これは全部事実です。
 
これは個人の選択の問題のように聞こえますが、
本当は医療、
いや労働厚生省が食品の添加物に対して厳しい基準を設けべきところを
そうしていな所に問題の根源があります。
実は、私のかつての教え子のお父様が
ヤ□ザ□のパン工場に永年お勤めをしていたのですが、
ガンで亡くなりました。
今度は娘さんが乳がんになりました。
やはりというべきですね。

 

 

皆さんはご存知でしょうか?
実はこの4月には労働厚生省が水道水の水質基準を緩和しました。
今までの10倍除草剤などの発がん性物質が
水道水に混入しても問題ないというわけです。
こんな危ない法律改訂を国民に何の
説明もなく勝手にやってしまう政府、省は到底
信じることができません。
 
野党は何を議論しているのでしょうか?
それでよく議員を続けていけるものですね。
 
これらの間違いを真っ向から糾そうとする「参政党」
を指示し応援したいと思います。

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