2021/10/25
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なかなか伸びない古典が楽に伸びる学習法を知ってますか？
６年前に神戸大学の医学部に合格した生徒がセンター試験で
古典を満点取れるようになりました。
これ以来ずーとロゴスでは皆そうなのです。
あなたは今の古典得点に満足していますか？
答えに一瞬でも迷った方、それは「満足していない」ことを意味します。
①古典単語が暗記したくても暗記できない。
②今まで何度も古典文法に挑戦してきたけれど思うように成果が出ない。
そんなあなた、こんな風に考えていませんか？
古典=辛い暗記作業を我慢し続けなければならないこと。
実は、この考え方が古典学習の成功を妨げるもっとも大きな要因なのです。
辛いとわかっていることを続けることは苦痛でしかないですよね。
わたしの『今から間に合う８割突破の古典共通テスト対策』は、
そんなあなたの「思い込み」を取り払い、無理なく愉しく学べる
受験古典へと
ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑシフトします。
成功の鍵は、無意味な暗記を廃止して無理なく
頭脳の中に落とし込めるかどうか。
続かない。どうせ変わらない。
そんな気持ちは今ここで手離してしまいましょう。
今こそ、あなたの「最短・最速の理想の古典学習」を手にする時が来たのです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ロゴス進学ゼミナールの代表吉井健夫と申します。
ヒューマンキャンパスで約３年間、職員として生徒の成績管理を行ってきました。
仕事に熱中していく一方で、看板のコースの名前の大学に全員合格させたいという気持ちが沸き起こってきました。
そして試行たった１年でその予備校開校依頼史上空前の合格実績をあげました。
そしてスカウトを受けて気がついたら藤井寺の中堅の塾の
高校生部門の責任者になっていました。
マネージメントだけをやっていれば良かったのですが、このままではいけない！もっと生徒に役に立つことをしたいと思い、
英語、現代国語、小論文、世界史と１年ごとに指導教科を増やしていきました。
合格実績も、近畿大学、関々同立、大阪大学、京都大学、東京大学と順調に増え、１０年間学びつくして、駅前で独立しました。
しかし、どうしても自分の苦手だった古典はなじめませんでした。
ところが、古典の学生講師が切れたときの、ついに自分で指導する必要が生じたのです。
昼の間に映像授業を受け夜教えることで３倍速で身につきました。
①古典単語は解釈する必要があるときに真剣に考え
後は教えてもらうだけでよい。
②古典文法は人称を特定すれば１０倍楽にわかる。
③解釈のルールは実践問題で必要に応じて学ぶという
三位一体の学習メソッドを開発しました。
そして、3年間試行錯誤を繰り返すうちに、古典学習には、
ストレスを感じている「心」を開放するために追体験を提唱す小西勘一先生の『古文の解釈』のやり方が一番よいと気がつきました。
自身のそんな経験から、２年前、ＺＯＯＭ予備校”ソフィア”を立ち上げ、全国に受験生の古典を教えることが出来るようになりました。
古典学習とは、単に暗記することではありません。
無理な暗記をしてを強いて手に入れた学力はいずれバランスを崩します。
まず、「古典常識」を整えることで自然と「追体験」が出来る脳に変化する。
一度歯車が噛み合うと、心と身体は相乗効果によっておもしろいように変わっていきます。
「古典を伸ばしたい。」
そんな気持ちが少しでもある方。
まずは気軽に『古典常識から学ぶ』無料体験にご参加ください。
・１０月３１日(日）１６：３０
・ＺＯＯＭ指導
・無料
・申し込み者に後日ＺＯＯＭのＵＲＬをあとでご案内しましす。
https://www.logos-shingaku.jp/contact