2021/10/16
今から体系的、網羅的に理解と演習を
繰り返して基礎固めしていく時間
が圧倒的に足らないので、
大胆にショートカットして相手の本陣に
切り込んで行く、
負けたら兵を引いて補強をして
再突入すると言うやり方があります。
英語の入試問題では論文が読めるか
どうかが必ず試されるので、
最初に①論文の紹介、引用に使われて、
②原因と結果を結ぶ論理を表現する
『無生物主語構文』と『名詞構文』を
征服すべきです。
私のロゴス進学ゼミナールでは
オリジナルテキストA:120分×4回
でマスターできます。
それから①本番で問題に接した時
に事前に情報を読み取る四つテク
ニックを学び、
②抽象と具体の言い換え表現に
なれるオリジナルテキスト
B:『スーパーリーディング』
を120分×回5回でやるとあらゆる
論文が読みやすくなります。
そして旧帝大系の最高峰の
問題Cで頂点を極めておくことです。
①CダーウィンとA=スミスの論文が
2段重ねになった東大の長い論文に挑戦!
難問ですが、でも大丈夫。
たった1つの軸を引き整理完結!
これがスーパーテクニック!