無生物主語と名詞構文を駆使した最難関問題に挑戦!
1990年阪大の過去問が劇物指定並みの難問ですが、、
アラ不思議、、
①:音読で声を出す
②:書写(ホワイトボードに)で腕と足の筋肉を使い
③:機能語は△、
名詞節は[ ]
形容詞節は( )
副詞節は< >
のマークを付与して手を動かす
④:SVOを記入して手と頭を動かす。
⑤:和訳を書くことで頭脳と手を動かす。
このステップと
⑥:吉井塾長が加わると偏差値75は突破します!
⑦:添削を実行しました。」
⑧:偏差値38から12段階に細分化したカリキュラムを
スモールステップで順序正しく偏差値75まで進みます。
京大の過去問もクリアーしました。
ちょうど梅雨の季節のシベリヤ高気圧と太平洋高気圧の動きがぶつかるという
原因の文章が終わり、植物園や庭園の散策のくだりに差し掛かりました。
ここまで進むと、もはや楽しいレベルの英語力になります。
この夏、偏差値60を越えてる生徒は偏差値75突破を目指して下記の
2講座がお勧めです。