2022/05/05
- 5/5(木)医学部を狙う浪人生の数学指導を実施。
- その中で丸岡先生の発言が響きました。
- 「数学の二次試験の答案は、いくらキミが頭の中でわかっていても、
- 採点する側に伝わらないと点数をくれないわけ。」
- 式の羅列だけで答案を完成したと勘違いをしている生徒が多いので、
- ロゴスに通う生徒がこの金言を理解して完全に実行できるまでは
- 繰り返し、繰り返し言い続けるのが丸岡先生流の金言、実践論です。
- このアドバイスは、今日でもう10回を超えています!!
- 『だから問題を解くという意識ではなく、
- わかりやすく相手に解説するという意識に切り替えて、
- 大切な彼に丁寧なラブレターを書き上げる
- 気持ちになってください』
- 今から自分は何をどう考えて何をするかをしっかり宣言する!
- この文章が必要だということです。
- 私が浪人生のとき、
- 大学受験の数学は模範解答を覚えていればは解ける
- と信じていました。これはとんでもない過ちでした。
- そこで丸岡先生の金言!
- 記憶をたどって解法を思い出そうとするキミの対処方法は誤り。
- それは大学入試には通用しない。
- 公式の使い方を上手に覚えれば大学入試の数学は解けるとい
- うキミの対処法は誤り。では何が有効な対処方法か?
- 大学入試の数学には通用しません!
- 単元の冒頭に誰でも普通に学ぶあの○○を使って
- いかに解くかを思えぬくことで問題は解けるものです。
- ○○を知りたいキミは○○とコメントください!