2020/02/14 過去のデータに基づいた判断で 予備校の面談で合格したいなら獣医をあきらめて緑地環境にしなさいといわれたのです。 しかし生徒さんが転科には、どうしてもイメージが湧かないので、ロゴスの面談を受けて 獣医に出願しました。 その結果、センター難化で受験生全体が下方修正した結果、 獣医ががら空きの倍率2.8倍に落ち着き、 逆に緑地環境が倍率激化し4.7倍となりました。 麻布大学獣医学科の合格も追い風となり いよいよ大本命の 大阪府立大学の獣医学科目指して驀進しています。 もちろん、他大学の問題も旺盛に消化しています。 大手予備校の指導はいかにも底が見え見えです。 最後の追い込みの指導がないから、過去のデータだけに頼るのです。 ロゴスは違います! これから進む道を実現する生徒と手に手をとって 第一志望へ向けて一歩一歩歩みます。 イメージだけで第一志望を云々する大手予備校も 何の対策も講座もないのです。 新高校3年生のキミ、受験生のあなた、 実態を見極めた塾選びをしていますか?