英語は360人中の28番でした。
文句なしの成績です!
数学は40番でいい調子です。
ただし国語が、古典の調子が今一歩届かなかったようで、
悔しい思いをしました。
そこで、彼が言いました!
『前回、伊勢物語の予習でいきなり脈絡なしに東下りの段が
出てきたときに、
吉井先生が『芥川』の段で恋人をらいして逃げた主人公が結局
恋人をその兄たちに奪い返された事件があったとをお話してくれたので、都にいる妻・恋人を思う気持ちが理解できたのですが、
これを当たり前に文学史的な知識として自分でやっておきなさい
と行くことで納得して、学校の授業に臨んだのですが、、、
そしたらですよ、結局先生が、授業の冒頭にそれを嬉しそうに解説しだしたのです。
これっって、古典の初心者である僕らにとって
、裏切りに等しい仕打ちですよね。
がっくり来ました。』
天高の古典予習システムにはどうも感情的な面で相当な
行き違いがあって、
学力向上を阻害している面が否めません。
もし
お困りの生徒さん、保護者がおられたら
是非下記までご相談ください。
代表:吉井健夫