2023/02/19
日程が合わないので『国公立大学総合選抜合格コース』の
内容を詳しく教えてほしいとお問い合わせをいただきました。
そこで具体的な合格の仕方を除いて概要を先に
お伝えすることにしました。
「 はい。わかりました。
通う学校やコースにもよりますのでできれば
進学される予定の高校、コースを教えてくださいますか?
例えば、 〇灘,甲陽ですと進度が相当早いので週3回をお勧めしています。 ○大阪星光ですといきなり大学入試の問題が宿題で出ますから数学は3時間の指導が必要です。 そして物理の進度がいつも異常に遅いので 夏、冬の講習で先取りする必要があります。 ○四天王寺の医志コースの場合は暗記中心の英語が主流なので、 場面対応の英語を別建てで教える時間を春の講習で先行しておくほうが良いのです。
1回3時間で週2回通塾の英語・数学指導ですと 1か月の指導料金は45800円、 そこに物理や化学指導、または古典。漢文の指導を1回追加して 1回3時間で週3回通塾ですと67400円です。
入塾面談の際に中学の時の学校成績のわかる資料、模試の結果などをご持参ください。
入会の際に入会金が30000円必要になります。
英語・数学に関しては春のスタートダッシュ講習がありますので 英語4回、数学4回を3月22日から4月5日に間に個別日程組み上げていきます。
先生と生徒の信頼度をアップするため 入会面談では具体的に総合選抜で合格した生徒の合格戦略を4件お伝えしますので、 楽しみしておいてください。 平日お時間が空くようでしたら連絡ください。
平日の空き時間でお話をお聞きし、 情報をお伝えすることができます。 ロゴス進学ゼミナール代表 吉井健夫です。 080-1497-1017
それと指導形態ですが、対面を希望されますか? それともZOOM指導を希望されますか?」
「zoomと対面で料金かわりますか?」
「全然かわりません。」
「例えば英語の能力は英検ではどのくらいのレベルまで上がるのでしょうか』
『はい、上がるのではなく意図してあげるのです。
英語ですと偏差値75以上が全国模試の目標です。
これは私が自分でも実現しましたから確実に出来ますよ。
英検ですと高校2年生で英検準1級をとってもらいます。
今回の阪大に合格した生徒は高2のときに合格しましたのでご安心ください。
その前提として春のスタートダッシュ講習では 中学英語から東大の英語論文問題への ブリッジ講習を受けてもらいます。』
「どんな内容でしょうか?」
『スタートダッシュ講習では高校生としての辞書の引き方、 ネイテイブの発音の仕方5つのパターンを学びます。 このスタートから東大生が使う東大の英語テキストが読めるレベルまで 12段階を推し進めていきます。 定期テストの準備の時期や模試の直しをやる時間帯を 外して進めていくと高校2年生の間に英検準
1級に合格してもらいます。
今回大阪大学外国語学部に合格した大阪教育大学池田高校の生徒さんも
この12段階を終えて高校2年生の11月には英検準1級に合格しました! 英検準1級は3回チャレンジしました。ゆっくりチャレンジしてください。
大学は逃げませんからね!
春のスタートダッシュ講習では 中学英語から東大の英語論文問題へのブリッジ講習を受けてもらいます。』
『例えば英語の能力は英検ではどのくらいのレベルまで上がるのでしょうか』
『スタートダッシュ講習では高校生としての辞書の引き方、 ネイテイブの発音の仕方5つのパターンを学びます。 このスタートから東大生が使う東大の英語テキストが読めるレベルまで 12段階を推し進めていきます。 定期テストの準備の時期や模試の直しをやる時間帯を 外して進めていくと高校2年生の間に英検準1級に合格してもらいます。
今回大阪大学外国語学部に合格した大阪教育大学池田高校の生徒さんも
この12段階を終えて高校2年生の11月には英検準1級に合格しました! 英検準1級は3回チャレンジしました‼️
それから、当然学校によって偏差があるのですが、 教育大学付属高校の場合、数学、物理、化学の課題として出される プリント類の中によく吟味されずに出される不適切な問題が多すぎて、 生徒がお困りになる場合が多く見受けられました。
その点、学校が出した問題の不備を指摘して、 数学本来の『定義』に戻して解説してくれる丸岡先生の姿勢が素晴らしく、 横で聞いていても、 教育大付属の高校生は安心して学校課題に対処できていました。 そうなのです。 数学は定義から入ると短時間でも本質が理解でき、応用の効く学力が要請できますね。 さらに暗記から導入して続々と古典・漢文が嫌いになる生徒が増えるのが常なのですが、 場面から導入して平安時代の貴族の生活を追体験するつもりで理解することで理解が深まり一生ものの古典が頭脳に残ります。漢文は中国の世界観と日本の世界観の違いをすること、漢文を英語読みすることですぐにわかるようになります。
つまり、教科ごとの最短距離を走れるようにマップを与えて最速で走れるようにできるのがロゴスの『国公立大学総合選抜合格コース』なのです。
こうして、平素から学校の勉強準拠で教えて行けば、評定平均値で4.3以上を確保できるのです。 さらに 評定平均値が4.9を達成して、総合選抜で合格を果たした生徒のお話もあります。
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