2021/05/25 私の息子は中1の1学期期末の得点の低さに涙して悔しがりました。 後にも先にも父親の私が強制的に得点開示 をさせたのはこのときの1回だけでした。 7年後息子は京大に合格しました。 その秘密がここにあります。 心して読んでください。 今回の中間の得点で残念ながら不本意な成績出終わったキミへ!先週は大阪星光学園の中2生、昨日は初芝富田林高校の2年生の数学。今日は私立、公立の中学1年生が英語、数学、国語の直しに真剣に取り組みました。今回の得点できなかった原因は何故かを考えぬき、次回得点するための具体的な歯止め策を練ることが出来きれば次への大きな飛躍に結びつけることが出来ます。ロゴスでは大人になった後でも有効な目標管理、プロセス管理をPDCAサイクルに基づいて実行します。まずチェックして欲しいことは、試験前に目標点を掲げていたでしょうか? 明確な目標がなければ、成果は出ません。次の目標は今すぐ立てましょう。もちろん自分が満足のいく目標を立ててください。今日の私立中学の生徒は以下のA,B,C,Dの4点につき歯止め策を講じました。A:英語のヘボン式ローマ字B:国語の小説問題C:国語の記述問題D:数学の複雑な計算問題この期末試験につながる真剣なテスト直しが必要な生徒は直ぐにお問い合わせください。『鉄は熱いうちに打て』親子で嘆いている場合ではありません。お子様の将来は今の教育にあるのですから。お問い合わせは下記にどうぞ072-953-1017080-1497-1017logologos1137@gmail.com