2021/02/20
清風南海の新中1生S特コースの保護者からご相談がありました。
ロゴスに在籍している生徒のお母様のご友人のお母様からでした。
『こんにちは●●と言います。
初めてのお電話なのですが、
そちらに通う○○君のおかあさんから聞いたので』
『ああ、そうでしたか。●●さんのことは
○○君のお母さんから
聞いていますよ。』
『実はその話を聞くまで、こんな近くに凄い大学の
合格実績を出している塾
があったなんて全然、知りませんでした。』
『ホームページも覧になってくださったんですねー。』
『はい、いろいろと指導の内容も詳しく書いてあるので
読まさせてもらいました。
それに○○君って、学校の章末テストが満点ばかり
取るようになったんですってねー。』
『そうなんです。
○○君は今は小学校の内容が全部指導が終わって、
中学の英語や数学の先取り学習をやっています、
理科や社会は中学の内容に高校の内容も肉付けしていますので、
愉しんでやってますよ!
将来の公立高校の選択、大学の選択も出来ているのです。
理科と社会は将来の伸び白ですから今の時期、興味付けが大切です。
今日も本格的に「植物の進化」をやって
センター試験にシダ植物の「前葉体」もやりましたし、
高校入試でよく出る「光合成」の内容に入ってきました。
大学入試で最近重視されてる
観察して推論する思考力問題も
愉しく解けているのです。』
『何より素晴らしいのは、自分から疑問を私にドンドンぶつけて
くれるようになってきたのです。
残念ながら、清風南海のS特は学校の勉強が忙しすぎて
十分に興味を育てる時間はないかも知れませんね。
でも、これが育っている生徒と
そうでない生徒は、先々大きな差が
出てしまうのですけどね』
『先生。実はうちの子は将来、医学部にむけて準備するなら
高校生からでいいかなと思っていたのですが、
今のお話を聞いて、とても興味が沸きましたので、
是非詳しくお話を伺いたいのです。』
『解りました。後で予約希望を取りますから』
『ところで清風南海の課題の分量はどんな具合ですか。』
『それがですね、分量が少なすぎて、すぐ終わってしまうので、
わざわざ、1日に解く分量を少なくして少しずつやっている
のですけど、すぐにやることがなくなって困っているのです。